日々。

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さてさて、一週間半の滞在を終えて新幹線で日曜日に帰ってきました。



移動中、弦汰はびっくりするほどずーっと寝ていてくれて、
泰杜も新幹線に乗れることを喜び興奮して楽しみながら、
ちょうど飽きてきた頃に到着。
いい旅でした。




そして、帰ってきてからの日常がまたスタート。
なんだか意外にもすごく気持ち的にゆとりのある1日でした。
リフレッシュできたのかな?
不思議なほどイライラしなかったです。
イライラの悪循環がないのは親子ともにとても幸せですね。


一緒にお昼寝したのもよかったのか。
お昼に2時間くらい2人とも寝てくれて、自分の時間も取れたしね。
夜もすんなり寝てくれて、写真のデータ整理なんかしたりもできて。



こんなグットタイミングな日もあるんだね。
感謝感謝。
ありがとうございます。



お昼ごはんには長野で摘んで冷凍してきたヨモギを解凍してすりこぎでゴリゴリ。
これを使ってパンパン。
ヨモギ豆腐パン。
美味しかった〜!!
春の野生の味をやっぱり体に取り入れたい。
気持ちいいね。



弦汰は最近話しかけるとよく笑うようになってきました。
かわいい♪
笑ってくれることだけでこんなに嬉しい気持ちになるということを味わってみて、
泰杜の成長にもちょっと生意気なことがあっても、
それだけ成長したのだなと大きな目でと心で受け止めていこうと再確認させてもらえます。



2枚目の写真は泰杜のお気に入り公園。
飛行機の操縦席がちゃんとあるので、乗り物や運転手さんブームの彼にはとても魅力的みたい。





ではでは。
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# by kasumi1021k | 2013-04-24 05:59

味噌づくり3日目。

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味噌づくり3日目。


さあ、いよいよ仕上げの日。
この日は8組の参加です。


前日にお布団をかけてねんねこした味噌玉さん。
いやぁ。
素晴らしく真っ白。
麹菌さんがよく成長していること。
すごいね。



この真っ白になった味噌玉を平たくして真ん中をくぼめて、
そこへ先日の大豆の煮汁をどぼどぼ入れます。
そして一袋残しておいたお塩(1.5キロ)も一緒に。



そうして、その周りをみんなで囲んで、手を伸ばし、
真ん中の煮汁と塩麹と味噌玉を混ぜ合わせていきます。



こねこねこねこね。



こねこねこねこね。




みんなの手でこねこねこねこね。




一通り混ざったら、 自分の方へこねこねしたかたまりを寄せてきて、
今度は真ん中へ積み上げていく。


真ん中に小山ができたら、周りの人たちも場所チェンジ!


小山のてっぺんから下にかけて、両手で縦に削ぎ取るように持ってきて、またこねるこねる。



この作業を3回繰り返してこねこねは終了〜〜〜〜〜!!
私は弦汰を抱っこしていたらちょこちょこと片手でこねたくらいでしたが、
この作業をずっとやっていてくれた方はもう、結構ないい運動ですよね。
ありがとうございます。
みんなでやるからこそできるものです。
感謝感謝。
こういう単純だけど繰り返す作業って没頭できていい時間だったりもしますよね。
味噌こね瞑想だ。



たくさんの手でこね上がったものを今度は赤ちゃんの頭くらいに丸めます。



そして…
底に振り塩をした容器に空気が抜けるように愛情たっぷりに叩きつけて…
一番上にも振り塩。
その上から障子紙を敷いて、ホワイトリカーをどぼどぼどぼ。
内蓋と重石(2.5キロくらい)をして…


出来上がり〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!



今回は容器に入れる作業を全て子どもたちがやってくれました。
大人がやる隙もないくらいにみんな積極的にどんどんどんどん。
入れるだけだと空気も入ってしまうので、
合間合間に大人が押して空気を抜きながら…。


かわいいこと。
たくましいこと。
成長したこと…。
去年は容器から頭がやっと出てのぞきこむのが精一杯で、
大人が叩き入れている姿を眺めていただけの彼らが、
今年は味噌玉を持って中へ入れてくれているんです。
うーん。

すごいなぁ。
成長。
そして、こうして同じ作業を毎年できることのありがたさ。
面白さ。


空気を抜くのにグーっと押すのも自分たちでやりたがってやってました。
こんなにお手伝いたくさんできるようになったんだねぇ。



またまた格別なお味噌が熟成されてできあがりそうですね。
楽しみ。
子どもたちの天真爛漫なパワーがたくさんだからね。
考えただけで元気になれる。



今年もまたえいちゃん家で熟成します。
大きな容器で仕込む方がやっぱり美味しさが違うみたいだからね。
よろしくお願いします。




そして、お味噌つくりと並行して、なんとお豆腐作りもしてくれました!
大豆3キロで一釜分。
大きなお豆腐が12丁分できるんです。

○一晩水に浸けておいた大豆を生のまま水と一緒にミキサーにかける。

○その液体をお釜でぐつぐつ。
泡が立ってくるからその泡を消すために米ぬかを入れます。

○ぐつぐついっぱいいってきたら、ザザザーと漉して、絞る。

○おからと豆乳ができて、豆乳ににがりを入れてしばし待つ。

○固まってきたら枠に入れて重石をして、しばらく待つとできあがり♪

○小さなお風呂に井戸水をはってその中にお豆腐を泳がせていました。


おいしかった〜!!
真っ白で余計な味がしなくて大豆の味を堪能。


豆乳ににがりを入れて型に入れて固める前の
“おぼろ”もお醤油をちょびっとたらして絶品でした。



子どもたちは豆腐から出た水でできた水たまりでべちゃべちゃべちゃんちゃん。
楽しいよね…。

またまたお茶っこいただいて、椎茸ごはんののりまきと菜花のおひたしまで。
美味しかった〜。




そして帰りには、お豆腐とおから、りんごや菜花もお土産にいただいて帰ったのでした
本当に感謝感謝感激です。



お天気にも3日間ともに恵まれて、
1日目の時点ではまだ咲いていなかった桜も3日目にはかわいいお顔をのぞかせてくれていたとさ。



あとは10月頃までお楽しみ。
どんなお味になるだろな?!



手作り味噌を仕込むのは今年で4年目。
いろんな仕込み方を勉強させてもらって、
少しずつ“私の仕込み方”を作り上げていけたらいいな。
自分で作った大豆で仕込むのは2年目。
また今年も大豆作りたいな〜!!!!



とりあえずは黒豆をたくさんいただいたので、
ちょっと周りで話題の黒豆味噌づくりやってみます♪
なにやら黒豆の黒い成分のためか独特の味になるとかならないとか…



まずはやってみよう!
なんでもやってみりん!!




ありがとうございました。
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# by kasumi1021k | 2013-04-19 10:50

味噌づくり2日目。

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味噌作り2日目。
親子5組の参加。


さてさて、この日は前日から洗って水に浸しておいてくれた大豆さんを朝6時から火を入れてくれて…
3時間ほど煮て、その後おきの火で3時間ほど蒸らす。


…………ここまでは寺島さんがやっておいて下さり…………


親指と人差し指でつぶれるくらい柔らかくなった大豆さんを
小さな機械でつぶして、丸めて味噌玉にします。
そして、その周りにきな粉一袋に種麹一袋を混ぜ合わせた粉をつけて重ねて積み上げる。

そのお山に電気毛布を掛けて熱をかけて…
本日の作業終了!!




煮えた大豆の美味しいこと美味しいこと。
子どもたちも紙コップに入れてもらってパクパクつまんでいました。
紙コップ片手にお祭りで見かける光景みたいにね。
やっぱり薪の火でコトコト時間をかけると違うよね。
ガスの火ではまた味わえない旨さじゃないかな。


つぶした大豆を丸めたらなんだか脳みそみたいだねって…
お味噌の脳味噌。
もしかして語源はここから?!笑



この日のこの工程が寺島さん味噌の一番の手のかけどころ!!


なかなか今は手作り味噌をするといっても省かれてしまっています。
やらなくてもお味噌はできるもんね。
でも、このひと手間ふた手間をかけてあげることで出来上がりの香りや甘みが全然違うと。
麹菌が倍量くらいになるからきっと彼らがいいお仕事してくれるのでしょうね。
ありがとう。



子どもたちは作業をお手伝い…はほとんどなく広いお庭で宝物を見つけては走り回り、
なんとも楽しそうに子どもの世界を飛び回っておりました。
広いお庭っていいねぇ。
農家さんのところって宝の山だよね。
キラキラと興味をそそるものがたくさんなんだろな。


作業のあとはまたまたお茶タイム。
自己紹介なんかもしたりしてわいわいにぎやかに過ぎていきました♪
美味しい楽しい充実時間をありがとうございました。




さ。
あとは仕上げだぞ〜〜〜〜〜!!
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# by kasumi1021k | 2013-04-18 06:11

首ちゃん。

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1ヶ月ってこんなに首がしっかりしてたかしら??

泰杜は首が細かったからかうつぶせもかなり辛そうだったのになぁ…。
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# by kasumi1021k | 2013-04-18 01:35

味噌作り1日目。

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味噌作り1日目。


今年は少人数で大豆づくりから味噌作りまでプロジェクト!!
もちろん無化学肥料無農薬。
猪さんに食べられながらもなんとか16キロ穫れました。
足りない分は購入して大きなお釜一釜分、約100キロのお味噌を仕込みます。



この日は親子6組でにぎやかに。



塩と麹を混ぜ合わせます。
材料を自分たちで選べるというのも手作り味噌のいいところ。
こだわりたいなと。
お塩はここぞとばかりに自然塩で値も張るいいものを使わせてもらいました。
毎日食べるものだから体にいいものを取り入れたいよね。
そのお塩を使ったお味噌なんて高くてきっと買う勇気がでない…笑



麹はこの3日前から30キロのお米で仕込んで下さり、この時点ですでにほかほか完成済み。



麹のかたまりを手でばらして、そこにお塩と混ぜ合わせる。
お塩と混ざることで麹の発酵がすすまなくなるそうで。



積極的にまぜまぜとお手伝いしてくれる子どもたちもいて助かりましたね。
ちゃんとお手伝いになってるのだもの。
途中で興奮しすぎて床に塩と麹さんを撒いてしまうという場面もありましたが…苦笑。



作業中は弦汰におっぱいをあげたりしていたので、途中で抜けていたけど、
泰杜は作業をみんなと一緒に続行。
この1ヶ月あれほど私から離れないでいつもくっついていたのに…。



やっぱり知っているお友だちとだと安心感が違うのだね〜。
本当に生き生きしている。
子ども同士で遊ぶ機会がこの1ヶ月ほとんどなくて、
特に外でわいわいだなんて妹の子どもたちが来たときくらいだったから…。
全然違うね。
遊んでいてテンションがみんなして上がってわいわいちょこちょこ走り回って…。



私から離れずに常に手を握ったり服の裾を引っ張っていたのに。
入院したことがきっと影響しているのだろうなと思っていたけど、
こういう周りの環境もやっぱり大きかったのだよね。



大人にとっては事情を理解しての出産や引っ越しも、
小さな子どもにとっては突然の大きな環境の変化。
そして親の精神状態だっていつもと違うだろうし。
緊張してただろうね。



ありがとう。




もちろん私自身もこのいつものメンバーに囲まれて過ごす時間はなんという安心感、開放感。。
ついつい泰杜のことをお任せしてしまって…。
ありがとうございます!!




うーん。
いい仲間と出会えて幸せだな。
そしてお味噌という完成まで熟成期間というタイムラグがあって、
麹菌さんがパクパクパクパクいいお仕事をしてくれて
たくさんの命を感じられる昔からの知恵のかたまり。



毎回いろんなことを感じさせてくれるお味噌作りです。



お味噌作り名人寺島さん。
受け入れて下さってお米から麹も昔ながらの全て手作り、
子どもたちも寛大に見守ってくれて…
おまけにお茶とお茶菓子、炊き込みご飯まで出していただき…


大感謝でございます。



手と目と時間をかけることの温かさ、気持ちよさ、味わい深さを生き方が伝えて下さっています。



あんな素敵な年の重ね方をしたいな。




さて、あと2日も楽しみます。
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# by kasumi1021k | 2013-04-17 12:52